正義の味方のレッドくんは悪の組織に敗北し、拉致されてしまいました。
そして組織の女幹部は、自分達に二度と逆らえないように、
レッドくんの体に淫らな改造を施しました…。
敏感極まりないショタチ○ポ。
肥大化した異様なキ○タマ。
オマ○コみたいに感じちゃうアナル。
性感だけが異様に発達させられた乳首。
少し舐められただけで脳を蕩かす■の穴。
逆転どころか抵抗らしい抵抗さえさせてもらえず、
成す術もなく一方的に敏感な肉体を弄ばれる屈辱…。
恥ずかしい形に切り取られた戦闘用スーツの隙間から
ぴょこって飛び出した改造済みオチ○チン。
先っちょから我慢汁をピュッピュッて飛ばしながら
女の子みたいにアンアン喘ぐ、鏡に映った自分の姿…。
そんな恥辱に塗れた自分の姿を敵の組織の幹部は勿論、
下っ端構成員にまで見下した目で嘲笑されながら見物される
プライドを粉々に擂り潰すような公開処刑…。
そんな調教の一部始終をレッドくんの視点からお楽しみいただける、
マゾの男性向けのボイスドラマです。
また、ちょっとしたオナニーサポート機能もついていますので、
悪の組織の女幹部サマに精液を搾り取られたい、といったような
恥ずかしい願望をお持ちの方は、特にお楽しみいただけると思います。
キャンドルマン
催眠音声として作られた、音声作品です。
従うこと、辱められることが最高の快楽だと感じてしまう。
そんなどうしようもない変態マゾに成り下がることに、興味はありませんか?
とろとろにとろけて、固体から液体になってしまったものは
異物を拒むことが出来ません。
だんだんと自分の内側が染め上げられていく感触を
お楽しみいただければ幸いです。
時間、パートなどは
1、※melt 注意事項 (注意事項) 1:37
2、melt 1 (導入パート1) 9:06
3、melt 2 (導入パート2) 10:12
4、melt 3 (アダルトパート1) 6:26
5、melt 4
キャンドルマン
不思議な雰囲気のお姉さんに導かれ、
だんだんと幻想の世界へトリップしていく…。
幻想の世界の、幻想の森。
深く、暗い森の奥に、ピンク色のぼんやりとした光が見えてくる。
幻想の生き物である妖精が、確かにそこにいます。
姿は違うのに同じ声をした、奇妙な妖精の3つ子が…。
近づいてみましょう。
きっとあなたが望むようなものを、与えてくれます。
あなたが差し出す、妖精の望むものと引き換えに…。
催眠音声として作られた、音声作品です。
メインテーマは、幻想の世界へのトリップです。
幻想の中でしか有り得ない快楽を、是非ご堪能ください。
総合計時間は約90分です。
誘導、
キャンドルマン
声にするすると内側へと、入り込まれる…。
意識・認識に寄生する、
実体を持たない、概念。
ジワジワと与えられる、
内側から蝕まれる、快楽。
避けられない、“マゾ豚”への転落。
心の奥底に仕込まれた、スイッチ。
押してしまうのは、あなた…。
□■□■□■
催眠オナニーのための音声として作られた音声作品です。
この作品は、過去に発表した中で好評だったテキスト、
「寄生」を大幅に改変、改良したのち音声化した作品です。
http://blackcat.2kki.com/toukousyousetu/kisei.htm
人によっては、毎日する必要のある特定の行動がスイ
キャンドルマン
女の子に、負かされる
女の子に、泣かされる
苦痛と快楽で、屈服させられて
惨めで哀れな負け犬に、されてしまう
アハハ♪ なんともヒドイ話だよね
でも、君はこういうのが、好きなんだよね?
君みたいな人のこと…
君みたいなマゾのこと…
私はぁ、よぉ〜くわかってるよ?
素直になれたら、ご褒美にたぁ〜っぷり虐めてあげる♪
音で嬲られるのは、好き?
指一本触れられず、声と音だけでアンアン悶えさせられるのは、好き?
じゃあ、音で本当に泣かされるのは?
声と音だけで女の子みたいにイカされるのは?
男の象徴であるペニスを、恥ずかしいモノに作り変えられるのは?
ぜ〜んぶ、好き
キャンドルマン
これは、あなたをダメにする音声です。
ヒプノドラッグレディは、あなたを犯します。
ヒプノドラッグレディは、あなたを屈服させます。
ヒプノドラッグレディは、あなたに深い屈辱を与えます。
ヒプノドラッグレディは、あなたに堕落の快感を教え込みます。
ヒプノドラッグレディは、あなたの体を滑稽なモノへと変貌させます。
ヒプノドラッグレディは、あなたの男性としてのプライドを踏み躙ります。
「イケない快楽、欲しいんですか……?」
この音声は、特定の音が鳴るだけで
快感を感じられるよう調教を施される、
18禁のマゾ男性専用の催眠音声です。
前作にあたる「レイプ・サウン
キャンドルマン
本当は、わかってるんでちゅよねー?
こんなことで感じてちゃダメだって
幼児扱いされて興奮してるなんておかしいって…
周りに知られたらどうなるか…
こんな恥ずかしいこと…
こんな屈辱的なこと…
でも、そう思えば思うほど…
どうしようもなく感じちゃって、
頭の奥までトロトロになっちゃうんでしゅよねぇ…
感じれば感じるほど、どんどん自分がダメになっていく…
色んな大事なものが、積み上げてきた力や知性が…
とろとろぉ～って溶け出して…下の方に垂れていって…
最後は無様に、ぴゅっぴゅっぴゅ～って、"お漏らし"しちゃう
大人としてやっちゃいけないことだって…
男と
キャンドルマン
私の瞳には、不思議な力がある
覗き込んでしまった人を深ぁ〜い催眠状態にして、
その本性を、本人すらも知らない領域まで引きずり出す、
キミみたいなのには、とっても都合の悪い力が……
最初は少しぼ～っとする程度
だけどジワジワと、ジワジワと、吸い込まれていって……
気がついたときには、もう手遅れ
醜く卑しいところは勿論、綺麗なところまでぜ〜んぶ引きずり出されて、
いいように弄ばれ、恥をかかされ、ありもしない希望に縋り付き、
最後は大事な何かを根こそぎ奪われる
目も眩むような快楽と引き換えに、ね……
催眠音声にスライドショー映像をつけた、催眠アニメという媒体の作品です
キャンドルマン