◆イントロダクション◆
もしもあなたに可愛い妹がいて、彼女にある日「セックスフレンド」ができてしまったら・・・
しかも夜な夜なセフレに、その未成熟な穴という穴を肉便器として開発されていたら・・・
「妹」「ビッチ」という単語の並びに歪んだ欲望を抱いてしまう方におススメのCGイラスト集です。
総CG数、ボリューム満点の177枚。
◆ストーリー◆
主人公、シンイチは冴えないデブのヲタク、もちろん彼女いない歴=年齢の真正童貞。
高校卒業以来、ろくに就職も進学もせず、家で惰眠を貪る毎日。
そんな彼には自分とは似ても似つかない、それはそれは可愛いJKの妹、楓がいました。
楓は明るく活発で、勉強もスポーツも無難にこなし、誰からも好かれる優等生。
しかし楓とは、ここ何年もろくに口を聞いてさえいません。
「あいつは、俺なんかとは住む世界が違うんだ・・・」
そう思っていた彼は、いつしか心を閉ざし、彼女との接し方を忘れてしまっていたのでした。
それでも心のどこかで、たった一人の兄妹にただならぬ想いを寄せていたシンイチ。
それはいつしか異性に対する「特別な感情」と、なんら変わらないものになっていました。
楓のその未成熟な身体に、何度も欲情しては悶々と過ごす毎日。
そう、彼はいわゆる「ロリコン」でした。
「妹もひょっとしたら、俺と同じ気持ちなのかもしれない。いや、きっとそうだ。
きっかけさえあれば、また昔みたいに・・・いや、それ以上の関係にだって・・」
いかにも童貞が考えそうな、歪んだ都合の良い妄想はある日、無残に打ち砕かれます。
いつもより遅く家に帰ってきた妹の隣にいたのは、自分とは真逆のタイプの、
いわゆる「ギャル男」・・・
・・シンイチは絶句しました。
「そんなわけがない・・俺の妹に限って、そんな・・・
き、きっと何かの間違いに決まってるさ・・・」
・・・隣の部屋から聞こえてくる、親密な男女特有の声と物音。
その後訪れる意味深な沈黙。
いけない事だとは分かっていながらも、ついつい聞き耳を立ててしまうシンイチ。
情けない事に、自分の気持ちとは裏腹に、股間はギンギンになっています。
そんな彼の想いと存在を完全に無視するかのように、やがて「その行為」は、始まりました・・・
光クラブ